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Channel: 研究 –ストーリー思考のススメ
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カルチュラル・スタディーズ: イントロ(2)

文化社会学 or 文化政治学  こういった形で社会的な事象を広く扱うので、カルチュラル・スタディーズを文化社会学というように表現する人たちもいます。そういった表現もあながち間違いではありません。しかしながらより正しく言う […]

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カルチュラル・スタディーズ: イントロ(3)

カルチュラル・スタディーズのアプローチ  ここまで、カルチュラル・スタディーズの文化政治学としての側面を駆け足で見てきました。さて、これからは議論を一歩先に進めることにしたいと思います。実際に、カルチュラル・スタディーズ […]

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ポストコロニアリズム

 これは岩波書店の「一冊でわかる」シリーズの中の一冊だが、入門的な概説書の体裁はとっていない。ポストコロニアリズムの基本的な部分を抑えた後の読者でないと、かなり面食らう内容かもしれない。  僕としても、この種の本では滅多 […]

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波多野哲朗先生の講演

第17回 日本大学芸術研究会では映画評論家の波多野哲朗先生に講演をお願いした。波多野先生は1936年3月15日生まれで、本日70歳の誕生日にあたり、芸術学部の映画学科の専任教員としては定年を迎えられた。 講義内容は文化に […]

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TOKYO NOISE

僕が所属する芸術メディア研究会(http://www.art-society.net)として初のイベントTOKYO NOISE(作品展示と研究発表)を行います。 三田コンポラリーギャラリーにて 6月24日~6月30日の期 […]

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二つの研究発表を終えて

6月23日 日本大学芸術研究会(第24回 芸術研究会)、25日 芸術メディア研究会(TOKYO NOISE 2006 作品展示と研究発表会)と立て続けに研究発表(とシンポジウムの司会も)があり、無事に終了して今は一息つい […]

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ハーバーマス

最近ハーバーマスや公共圏論に関する本や論文を読んでいる。 そこで、ウェブにどのような情報があるか簡単に調べてみる。 少しず追加していく予定。 考えてみれば、ネット上でも公共圏を構築する試みが進行中だ。 Wikioedia […]

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公的意味空間論ノート(花田達郎著『公共圏という名の社会空間』第二章)

花田達郎はハーバーマスの『公共圏の構造転換』で扱われたの内容に関して、本書で分析・整理を行っている。 公共圏という名の社会空間―公共圏、メディア、市民社会 posted with amazlet at 08.09.19 […]

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カルチュラル・スタディーズ: イントロ(1)

勤務先大学の学生サークルから依頼されて勉強会用にカルチュラル・スタディーズに関する話をしてきました。 いろいろな角度から質問をもらい、1時間ほどの話し合いにも参加させてもらって僕も勉強になりました。 その時、僕がした話の […]

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人事担当者の未来は明るい?それとも? 今後の人事に求められる機能と役割とは

企業で人事を担当している皆さん、人事のプロとしてはじめから一流を目指している人、成り行きでふと気づけば人事を担当していたという人、いろいろなケースがあると思います。 そんな人事畑のあなたの未来は明るいのでしょうか?それと […]

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